ロイヤルネットワーク「うさちゃんクリーニング」体験

体験第7回【ちょっと厄介な衣類を預けました】

うさちゃんクリーニング(池袋店)訪問、第7回目。今回クリーニングに出した衣類はちょっと厄介です。年明け早々、お恥ずかしい話、鼻血を出してしまい…。それがダウンジャケットに付着してしまいました><

不幸中の幸いというべきか、黒色のダウンジャケットでしたので、気にしなければ…と思っていましたが、ちょっと大量に付着しておりましたのでこれはダメかなと…。


早速、ロイヤルネットワーク運営のうさちゃんクリーニングへ持ち込んで相談したところ、「正直、血の跡は残ると思いますが、よろしいでしょうか?」と言われました。やはり血は落ちないんですね…。まあそれでもせっかくなのでクリーニングしてもらうことにしました!!

今回は40%割引を使ってこんなカンジです。やはりダウンジャケット等のクリーニングはちょっとお高いですね。

そして気になる仕上がりは…



仕上り具合は…やはり少々血の跡が残っていましたが、私個人としては気にならない程度になったので助かりました!
(これがもし白色のダウンジャケットだったら目立つでしょうが…)

次はシミ付きのネクタイ&襟元が汚れたYシャツをうさちゃんクリーニング(ロイヤルネットワーク)へ持ち込み、体験してきます!

「ネクタイ&襟元が汚れたYシャツをクリーニング」は下記の画像よりどうぞ★

ダウンジャケットは自宅洗濯可能?

シーズン終わりに他の冬物衣類と一緒にダウンジャケットをクリーニングへ出すと、その代金の高さに躊躇することがあるのではないでしょうか?
そこで、なんとか自宅で洗濯できないかと考える人も少なくありません。
ダウンジャケットの自宅洗濯 or クリーニングのどちらを選ぶべきかで言えば、洗濯表示タグ次第ということになります。
水洗いOKの絵柄がタグに記載されているのであれば、自宅洗濯可能というわけです。ただし洗濯機での丸洗いではなく、手洗いの方がリスクを抑制できます。
桶代わりに洗濯槽を用いると、水の飛び散りもなく楽に洗うことができます。特に汚れが目立つ部分には、濃縮した洗濯液をスポンジやブラシなどに付けて軽く叩くようにしながら先に落としておきます。
そしてホームクリーニング用の洗剤を水に溶かし、手で押すようにして洗います。洗い終わったら洗濯機の電源を入れて、30秒ほど脱水します。あとは羽毛をほぐして生地を伸ばし、3日程度陰干しをすれば一連の作業は終了です。